ステップ社長の中野です。
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誠にありがとうございます！
今日は感謝について話したいと思います。
感謝は大事とわかっていても、人との距離感が近くなりすぎたりして、気が付けばやってもらって当たり前と思ってしまうことがあります。
例えばわかりやすい例でいうと母親とか、、身近にいて当たり前の存在だと気兼ねなく話せる分、ついイライラをぶつけちゃったり、なんでしてくれてへんねんって怒ったりすること誰しもあったと思います。
卑屈になるわけではなく、まわりが存在するから自分も存在する。まわりの人がサポートしてくれていたからここまでやってこれた。そういう気持ちを常に忘れちゃいけないと最近特に思います。
まわりが思うように動かないからずっとイライラしながら生きるよりも。
あくまでまわりはサポートしてくれる存在。自分の仕事や人生の結果は自分で生み出している。
そう考えた時に逆にしてもらってありがたいなぁって感じれると思うんです。
もちろん仕事である以上は一定のクオリティは求める必要があるし、そこが甘かったら誰もhappy!にならないので厳しくするべきだけども。
そういう厳しいこと言いつつも、いてくれてありがたいなぁって思っているというか。
そういう気持ちってどちらかだけではなく矛盾するけど両立するんですよね。
根っこのところでそう思い合っていれば、長期的にいい人間関係が気付けるんじゃないでしょうか。
自分ひとりじゃなくて、みんなで協力しあってhappy!になる。
それってまわりへの感謝がないと始まらないと思うんですよね。
自分が周りの人と接している時に、「今感謝の心持ててるか？」って自問自答大事です！
ホワイトデーに近所のデパート歩いていたら弊社のショーケースをご使用いただいていたので感謝の心でついチョコ買っちゃいました（笑）