ステップの大阪本社で職人技を見てきました

ステップの吉田です。
経営方針発表会を終えた翌日の28日、高槻にあるステップの大阪本社に行ってきました。高槻駅からバスで10分ほど行ったところにステップの大阪本社があります。

株式会社ステップ大阪流通センター

「大きい」というのが大阪流通センターの最初の印象です。扇の東京営業所の2倍以上ありそうな広さでした。

流通センター内をゆっくり見学。ショーケースがずらりと並んでいて壮観でした。東京営業所の4倍以上のショーケースを保有しているほか、展示パネルやオープン台などのイベント用品も沢山扱っています。

流通センターでは商品の管理をする商品管理課、商品のリペアや製作をする店装課が入っており、社員の皆が色々案内してくれました。雑然としているようですが、決まったところに部品や部材が置いてあります。まるで秘密基地のようで見ているだけで楽しくなります。

ビスも種類がたくさん
ワッシャー

 

みなさん、作業中だったので邪魔にならないように気を付けました。

レンタルから戻ってきたショーケースのお手入れ
ショーケースのキャスターの不具合をパワーリフトで持ち上げて直す

また、穴の開いてしまったパネルのリペアに立ち会うことができ、職人技を目の当たりにすることができました。

①裏側に支えとなる木材を入れるため、穴の開いている箇所を奥のへこみに合わせて広げます。

②穴のサイズに合わせた木材を切ります。

③木材を穴から差し込み、出てこないようにはめ込み、支えにします。

④穴のサイズにあわせてボードを切り取り、蓋にして打ちつけます。

⑤その上からパテで蓋をし、乾くのを待ちます。

⑥木目のシートを上から貼ったら新品同然の綺麗な表面になります。

が、この工程は後日、完全にパテが乾いてからするそう。そちらには立ち会えず、大変残念でした。

でも、そうやってステップのイベント用品は傷つくたびに店装課のみんなが直しているということが知れてよかったです。まさに縁の下の力持ちですね。お客様のイベントを少しでも良いものにするために、ステップの社員はいつも全力です。

ガラスを切る様子も見せてくれました。
ガラスを切るのにはガラスカッターを使用します。実はこのガラスカッターがすごかった。

ガラスカッター

あらかじめカッターの柄に灯油を注入しておくと、灯油がダイヤモンドやタングステンの刃で切り込みが入ったガラスに浸透。

切り込み通りに綺麗に割れるんです。まさに職人技。

厚みのあるガラスは断面の色味も綺麗でした。

お客様に営業するのも、現場で設営するのももちろん大切だけど、商品を管理したり、リペアするのもとても大切なことだと思い知らされた大阪流通センター。なにより流通センターのみなさん、新人の自分にも良くしてくれて楽しかったです。また、ぜひ行きたいと思いました。次こそじゃんぼ総本店でたこ焼きを食べるぞ!!